社殿



神 様 建御名方命(たけみなかたのみこと) 大神輿渡御
お祭り日 5月25日に近い日曜日
場 所 横須賀市若松町3−17
交 通 京浜急行線「横須賀中央」駅から徒歩1分
TEL 0468(22)0208
FAX 0468(22)9649

酉の市風景
[いわれ]
天正元(1573)年、信州・諏訪明神の御分霊
を勧請して創建された。往古は横須賀村字中横須
賀瀧に鎮座していたが、住民のほとんどは漁業に
従事していたので、漁業の守り神として崇敬を聚
めていたと思われる。明治時代になり、横須賀軍
港の設置と共に転入者が年々増加してきたため、
付近の山崖を切り崩して海岸を埋め立てることと
なり、当社の存置が危ぶまれたが、篤志家が土地
を寄進し社殿を奉遷したのが現在地である。時代
は変って現在、当社の周辺は当市最大の商業地域
となり、恰も当社の門前町の体をなしている。
[まつり]
当市の夏祭りの先陣をゆく5月の当社の例祭は隣
町の諏訪大神社の例祭と期間が重なるので、毎年
目抜き通りを全面規制して両社の連合渡御を行う
ので、「下町のお祭り」と呼ばれ大勢の見物客で
賑わう。これには横須賀一と云われる当社の大神
輿が出御する。また、境内社「大鷲神社」には1
1月の酉の日に当市唯一の「酉の市」が立ち、熊
手屋やダルマ屋などの露店が立ち並び、福を求め
る市民が群参する。
[ご案内]
諏訪神社は元来武勇の神、また殖産開拓の神とし
て信仰されているが、このほかに近年では学生・
生徒たちの受験合格や部活の試合必勝祈願などの
参拝が増えている。また境内社には「大鷲神社」
のほか、海上安全・安産守護の「水天宮」、商売
繁盛の「稲荷神社」以上三社が鎮座し、多種多様
な祈願に応じている。


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