[ 由来 ]
社伝によれば、文明13年(1481)の創建といわれる。創建当初は諏訪山と呼ばれる高所に小祠があり、灯明を欠かさず夜漁に出る漁船の目標になっていたともいわれている。現在は、横浜市の中心市街地になっているが、鎌倉時代から戦国時代にかけて地先は鐘形をした入海になっており、大岡川の河口が、物資の集積地として栄えた。その関係で、漁船以外の船の目標になったのではないかと思われる。 諏訪神社の本社は長野県の諏訪大社で、全国に1万を超す摂社、末社が存在する。それぞれに御利益があるが、当社は再三火災に遭いながら、氏子町内にはないことから、「火伏の神様」として深く崇敬され、「おすわ様」の愛称で親しまれている。
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