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| 〜子供好きのお吾妻さま〜 | |||||||||||||||
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創建年代は不明であるが、本牧原一円の 鎮守として、かつては吾妻権現社・吾妻 明神社と称されました。子供好きで知ら れる「お吾妻さま」は、安産、虫封じ、 子供の健康の神様と崇められ、古くは漁 師町であったことから、海上、漁師の守 護神でもありました。 |
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戦災で失われた神体像は、髪を束ね、右 手に剣を持ち、左手を帯に挟んだ木立像 で、昭和初期には既に煤で真っ黒になっ ていたと云われています。伝承によれば、 元々は今の千葉県は木更津で崇められて おり、たいそう子供好きの神様であった といい、ある寒い日,子供たちが焚き火 を囲んでいる姿を見て、子供の姿に化身 し仲間に加わろうとしたが、見馴れぬ者 と怪しまれ火中に突き転がされてしまう。 あまりの熱さに「お吾妻さま」は海に飛 び込み、そのまま対岸の本牧の浜に流れ 着き、漁師の網にかかった。そこで漁師 は、その焦げた腹部に布を巻いて今の本 牧の地に祭ったと云われています。 |
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ご神体が戦災で焼失する以前は、7月の 例祭当日、神体像の腹部の帯を交換する 「腹帯巻換の神事」が行われていた。今 は、神事のみが執り行われています。 |
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