社殿
 



〜子供好きのお吾妻さま〜

神 様 日本武尊(やまとたけるのみこと) 獅子舞
お祭り日 1月17日(春祭り)・7月17日(夏祭り)
場 所 横浜市中区本牧原29-18
交 通 JR根岸線「桜木町」などからバスで「本牧」下車徒歩2分
その他バス、吾妻神社前徒歩0分
TEL 045(621)4229
(045(261)6902 お三の宮日枝神社)
FAX 045(261)6959

境内では、有志によるお囃子奉納や氏子による露店が出されます。
[御神徳]
創建年代は不明であるが、本牧原一円の
鎮守として、かつては吾妻権現社・吾妻
明神社と称されました。子供好きで知ら
れる「お吾妻さま」は、安産、虫封じ、
子供の健康の神様と崇められ、古くは漁
師町であったことから、海上、漁師の守
護神でもありました。
[伝説の神体像]
戦災で失われた神体像は、髪を束ね、右
手に剣を持ち、左手を帯に挟んだ木立像
で、昭和初期には既に煤で真っ黒になっ
ていたと云われています。伝承によれば、
元々は今の千葉県は木更津で崇められて
おり、たいそう子供好きの神様であった
といい、ある寒い日,子供たちが焚き火
を囲んでいる姿を見て、子供の姿に化身
し仲間に加わろうとしたが、見馴れぬ者
と怪しまれ火中に突き転がされてしまう。
あまりの熱さに「お吾妻さま」は海に飛
び込み、そのまま対岸の本牧の浜に流れ
着き、漁師の網にかかった。そこで漁師
は、その焦げた腹部に布を巻いて今の本
牧の地に祭ったと云われています。
[例祭]
ご神体が戦災で焼失する以前は、7月の
例祭当日、神体像の腹部の帯を交換する
「腹帯巻換の神事」が行われていた。今
は、神事のみが執り行われています。


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