神棚Q&A

八百万の神様


日本の国は神様がお造りになられました。そして、 天照皇大神様を中心に数多くの神様がおられます。八百万の神様と申し上げ、遠い昔から神々がお互いに相談されたり、 協力されて日本の国を、そして私たちを守っておられるのです。二千年を超える我が国の民族の歴史と伝統『神様と共に崇高な民族の精神』 美しい日本の心を大切にしましょう。      

 
  質問                   

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  • Q1.神棚は誰でもおまつりしてよいのでしょうか?
  • Q2.神棚をおまつりしたら面倒なことになるのではないでしょうか?
  • Q3.神棚が無い場合は、お神札はどの様にすれば良いのでしょうか?
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  • Q4.きちんと神棚をおまつりする場合はどうしたら良いでしょうか?
  • Q5.お神札はどのようにおまつりするのでしょうか?
  • Q6.神棚はおまつりの仕方にルールがあるのでしょうか?
  • Q7.お供え物はどのようにすれば良いのでしょうか?
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  • Q8.お正月には神棚はどのようにすれば良いのでしょうか?
  • A1. 神棚をおまつりするのはとても良い事です。 家の中に、神様と心を通わす場所のあることは、とても大切なことです。 家族を守り、情操教育にも最適です。

    A2. 何も心配いりません。 心配するより、おまつりする事がとても大切です。私たちの先祖様がずっと大切にしてきた神様です。 おまつりすれば、必ず私たちを温かく見守って下さいます。 おまつりの仕方も生活のリズムの中で、出来る範囲で始めるのが良いでしょう。

    A3. お神札は大切なものです。 粗末にならないように注意しましょう。飾り棚の一番上の段、又はタンスの上に置くのが良いでしょう。 お神札を貼る場合は、居間・玄関などの柱の高いところに貼ります。

    A4. 正式な神棚は、鴨居等を利用して棚を作ります。 棚の中央に宮形(おやしろ)を据え、しめ縄を付ける場合は太いほうを向かって右にかけ、 紙垂(しで)〔4枚の白い紙〕を付けます。 マンションなど、棚をつけることが出来ない場合は、飾り棚の一番上の棚、 又はタンス等の上を神棚と見立てて、そこに宮形(おやしろ)を置くと良いでしょう。

    A5. 神棚(宮形)によりおまつりの仕方が違います。 横に並べる場合は、中央に伊勢の神宮のお神札、向かって右にあなたの住む町の 氏神様のお神札、左にその他の神社のお神札を並べます。 一つに重ねておまつりする場合は、一番表に伊勢の神宮様、次に氏神様、 そしてその他の崇敬する神社のお神札の順に並べます。 たくさんのお神札をおまつりする事は悪いことではありません。 大切におまつりして下さい。

    A6. 神棚の方向は南向きか東向きにするのが良いでしょう。 高さは目線より高くなる様にすることが大切です。

    A7. 普段はお米・お酒・お塩・お水をお供えします。 頂き物、珍しいもの(初物)等もお供えしてから、頂くようにしましょう。 毎日のお供えが無理な場合は、月の1日、15日にお榊とお水を取り替えるだけでも 良いでしょう。 家族とって、大切な日(特別な記念日)等は特別なお供え物をしてお祝いし、 家の絆を深めましょう。

    A8. 年の暮れには神棚のお掃除をします。 紙垂(しで)やしめ縄も取り替えて新年を迎えます。 古いお神札は神社へお返しして、新しいお神札をお受けします。 氏神様がわからない時、又伊勢の神宮のお神札のことは神奈川県神社庁又は近くの 神主さんにお訪ね下さい。