神奈川県神道青年会

会長 永井武義  相談役 宮本佳昭

 

監事 豊浦崇男・高橋秀聡  アドバイザー 櫻井貴基

   

『通信 神奈川』 第13号     

神奈川県神道青年会 副会長 根岸 浩行

             「青年会の力」

 神奈川県神道青年会のここ数年の活動は目まぐるしい程で、各事業の積極果敢な取り組みは、会の基盤をより一層強固なものにしている。

 永井会長体制下、この一年間各部による中身の濃い事業、そして特に今期は当会創立55周年の佳節であり、角井実行委員長の下、会員一人一人が夫々「自分達の周年である」という自覚をもって各記念事業を遂行してきた。通年事業と周年事業を同時に進める為、時には週のうち三日四日と会員等と顔を合わせ、5・6時間にも及ぶ会議や打合せを繰返してきた。様々な負担がのしかかり、その度に壁にぶち当たり正直、投げ出したくなるときもあった。

 今こうして振り返ってみると、会員夫々が色々なピンチをチャンスとして捉え、結果としてお互いの信頼関係を高め、困難をひとつひとつ克服できるまでに至った。

 青年会は同じ志を以て研鑽・交流することを旨とするが、その「過程」が一番大事であると思う。そして、目標に向かって一丸となりその目標を成し得た達成感・充実感を共有できたことが一人一人の宝となり「青年会の力」となるのではないだろうか。

 諸先輩達が築き上げてきた伝統を守り、継承していくことは並々ならぬ努力が必要であることは確かだ。ただ現役の我々ができることは、青年会で培ってきたことを信じて、一歩一歩前進して行く。ただこの一言に尽きると思う。

 翻って、神奈川県神道青年会の次なる目標は何か?斯界のため、日本のため、自分達のため、はたまた・・・・志は高く「青年会の力」を試すチャンスは終わらない。

                                     以 上