北方領土パネル展

平成20年、神奈川県神道青年会は北方領土の日にパネル展を開催いたしました。 クリックして下さい。ジャンプします。



      

北方領土パネル展        

 平成20年2月6・7日 
北方領土パネル展 於 新都市プラザ(そごう横浜店地下2階正面入口前)
今回、当神青会では時局対策事業「北方領土パネル展」を開催しました。
開催期間の2日間の間に、多くの関係者の方々に御来場賜りましたこと、
まず以て御礼申し上げます。

開催期間中の来場者などについて(瀬尾副会長の計測資料に基づきます)
来場者 約6000名
『資料・ボールペン』(啓発用のノベルティグッズ)1000個 配布
パネル展チラシ250部 配布
北方領土早期返還要求の署名 575件
展示したパネルの内容は「独立行政法人北方領土問題対策協会」のウェブサイトで
見ることができます。

 最近の日本を取り巻く状況を考えたとき、この北方領土の問題、
また北朝鮮の拉致問題、尖閣諸島の問題、竹島の問題など我が国を
脅かす諸問題が多々あります。
 最近は北朝鮮の拉致問題が報道のウェイトを占めているようで、
ロシアによる北方領土の実効支配への返還要求活動が以前ほどに活発で
ないような印象を受けていました。しかし、どの問題も日本への危機であること
に変わりはないのです。
 実際にロシアの実効支配から返還を考えると、時期として狙い目だったのは
ソビエト崩壊の時であったかと思います。
ロシア国内の経済状況が不安定な時期に「買い取っ」てしまうというのが
当時の政治的な論調だったようです。
 しかし、その後ロシアの経済復興により国力を増した現在、報道が極端に
少ないのはマスコミが「空気を読んでいる」からだと思われます。
 また、ロシアの国力復興はソビエト崩壊後のロシア国内において形成された富裕層
が成した財産(集金機構)をロシア当局が没収し管理下においたこと。これにより、
国の財産としたことで経済復興が成されたという経緯があります。(プーチン政権下で完了した)
このことは、ロシア国内の政治的、経済的な統制が完成し、組織として強固なもの
となったことを意味します。

 扨て、今回のパネル展に臨みまして、所謂「北方領土問題」を若い世代が知らないようだと思いましたので、
会場では敢えて若年層(学生風や20歳代と思しき人)に資料配付を行いました。
よく言われることですが、「若い人は時局問題に関心が無い」という感じで
受け取らない、パネルを見ない人が多いですが、少なくとも耳には届くように
「二月七日は北方領土の日です。早期返還要求のパネル展です」と
報せるようにして声を揚げて活動しました。
 その他には、このような活動に批判的な意見を持っている方も世の中には
いるようで、延々と御意見を述べられた方もいらしたようですが、それも
また貴重な御意見として承りたく存じます。
 
 初日の天気はみぞれ交じりの寒空でしたが、我々青年神職は困難に負けずに
開催を無事やり遂げられたと思います。
 会長をはじめ皆様お疲れ様でした。

                        渉外部 萩原


御霊入  御霊入

                                            

青年会参加者   大弾幕

                            

青年会参加者   青年会参加者

             

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